FC2ブログ
星になった“ちび太☆姫☆”に背中を押され、もう一度共に前に進む日々を綴ります
大晦日に際して
2010年12月31日 (金) | 編集 |
2010(平成22)年を振り返ったとき
私には1つのことしか思い出せません

ちび太との永遠の別離

14年と2ヶ月のちび太との生活は
その出会いの瞬間のことから
全部思い出せます

最初は一時的な保護で
いずれは里親を探して手渡す
そんなつもりでした

ネコを飼ったことがほとんどなくて
ネコのことは何も知らず
ましてや
目が開く前のネコを育てることなんて
出来るとは思ってもいませんでした

それから14年以上

ちび太は本当にいい子でした

こんな私に育てられて
身体もそんなに大きくなくて
それでも私の言う言葉は全部わかってくれて

こんな私ではなく
別の人に拾われて育てられてたら
ちび太はもっともっと
長く生きられたかもしれません
いえ、きっと生きられてたでしょう

名古屋から東京、そして千葉への引越

北海道への帰省にも同行させられ
ストレスはいかばかりだったことか・・・

ちび太にとって
よくないことばかりを
私はしてきた気がします

ちび太は私にとって
生きていくすべてでした

生きる目的がない私にとって
ちび太が生きる目的であり支えでした

病気に気づかず
病気の存在も知らず
そしてちび太はあっという間に
病気を知ったその日のうちに
私の手の届かない場所へ
一人で旅立ってしまいました

私も一緒に行ってしまいたかった
後を追いたかった

ちび太が亡くなって数日は
何も食べられず何も飲むことも出来ず
そのまま一緒に行くことだけを考えていました

いつも私を支えてくれた友人からのメールがなければ
私は本当にそのまま
ちび太と一緒に行ってたかもしれません

他の誰に言われたとしても
きっと間違いなく反発してたでしょう

でもその人の言葉だったから
素直に聞けた

「早く次の子をもらえ」
「親を待ってる子がたくさんいる」

すぐになんか、考えられない
確かにそう思いましたが
ちび太に心の中でずっと話しかけていました

「ちび太、どう思う?」
「ちび太が望むことを私はするよ」

初七日、月命日、四十九日
そうやって時間が過ぎていき
ちび太のことばかりを考えて進まない私を
ちび太の意思としか思えない勢いで
いろいろなことが起き進んでいきました

ミューズとの出会いは
みゆママと引き合わせてくれました
ミューズを引き取ろうと決めた後から
引越しを決め
怒涛の勢いですべてが進み
今こうして2010年が終わろうとしています

今ちび太のことを思い
やっぱり涙が止まりません

そんな私にミューズか話しかけてきて
今私の後ろに座っています

まだ私の元に来てから
2週間も経っていないミューズ

とっても優しくて頭のいい子です

泣いている私を気遣ってくれているのが
本当によくわかります

ちび太が私に託したミューズは
ちび太と同じく優しい子

ちび太にしてあげられなかった
気づいてあげられなかったことを
ミューズにはしてあげよう

それがちび太の意思だから

私にとって最悪の2010年の
ちび太との別離
私にとって最良の2010年の
ミューズとの出会いをもたらしました

たぶんちび太とのことは
私が生きている限り
しょっちゅう思い出すでしょう
そしてそのたびに涙することでしょう

それは仕方のないこと

でもこれからはミューズが
私に笑顔をもたらしてくれると思います

ちび太との思い出のアルバムは
これから増えることはありませんが
ミューズとの思い出のアルバムは
これからどんどん増え続けます

ちび太のことで
私はたくさんのことを知りました

ちび太は身をもって
私に教えてくれたんだと思います

いつか虹の橋のそばで再会するその日まで
私はちび太の意思のままに
私なりに一生懸命に生きるつもりでいます

自分のために生きるつもりには
やっぱりなれませんが
今はミューズがそばにいますから
ミューズのために

新しい年、2011年が
ミューズにとっていい年になるように
頑張ろうと思います

スポンサーサイト